加藤先生のブログって、動物病院っぽくないですよね!?
そんな言葉がスタッフの口から出た!!
(゚Д゚;)も~っ!!一生懸命やったのにっ!!
そんなこと言われたら、わたし燃えちゃうじゃないですか。
負けず嫌いに火がついちゃうじゃないですかっ!?
やるときはやる男だ!というところを見せ付けたくなっちゃうじゃないですか。
ということで、体温計をレントゲンで撮ってみた。

動物病院で見かける、動物病院専用の体温計。
これだけで何万円もする代物なのだ。
私が初めてこれを見たときの印象は乳牛。
乳くらい出せ!と言いたい。
このお値段で、中身がすっからかんだったらホントに怒っちゃうんだからっ!?
レントゲン写真を撮る。

あら・・・中身は結構ちゃんと詰まっているので、意外というか、ちょっと安心する。
と、同時にメカっぽいところが少年の心をくすぐりますね。・・・・分解したい・・・・
ちなみに、レントゲン写真ってのは、生命体を撮った場合、5種類のものしか写らないんですよ。
①ガス
②水
③脂肪
④骨
⑤金属
この5種類のものがそれぞれの場所で、どんな形で、どんな大きさで存在しているのかで、体の中が正常なのか、それとも異常なのかを確認するわけです。
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- 2012/01/16(月) 11:17:00|
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